介護老人保健施設(サンブライト愛宕I II)について
誰でも入所できますか?
要介護認定を受けた方であることが条件です。また、お申し込み時に主治医による診療情報提供書を提出していただきます。
その内容(既住歴、内服、予後)によってはお引き受けしかねる場合があります。詳しくは、ご相談時に支援相談員が承ります。
入所期間はどのくらいですか?
正確には決まっていませんが、定期的(3ヶ月ごと)に入所継続判定会議を行っています。
会議で、ご家庭でも生活できると判定された入所者様には、在宅復帰を図ることがあります。
ただ、最近では利用者の方々の重度化によって在宅復帰が困難な場合も多いため、長期入所となるケースがみられます。しかし、その場合でも特別養護老人ホームやグループホーム等の終末期ケアまで可能な施設へのお申し込みをしていただき、待機という形で入所生活を継続していただくことになります。
またこれに限らず、大声を出す、暴力行為がある等他の方に迷惑をかけたり、療養中に医師・職員の指示に従わない方については、退所していただく場合がありますのでご了承下さい。
短期入所は利用できますか?
利用できます。しかし、空室状況やご本人様の状態によってはお引き受けしかねる場合もあります。
アレルギー、カロリー制限等の食事に対応できますか?
当施設は管理栄養士を配置しています。
糖尿病食をはじめ様々な特別食がご用意できます。
また、おかずを細かく刻んだ食事やお粥を召し上がる方等、嗜好調査を行いながら、ご本人様のお好みに合わせて提供させていただいておりますのでお気軽にご相談ください。
車イス、歩行器はありますか?
施設にてご用意しております。リハビリの状況を見ながら、ご本人様に合った自助具を提供いたします。
生活保護受給者でも利用できますか?
可能です。低所得者の方は減額申請が可能な場合があります。
(個室は要相談)
食べ物の差し入れは?
当施設では毎日15:00に栄養バランスを考えた手作りおやつを提供しており、入所者の方への差し入れは極力ご遠慮していただいております。もし、差し入れをしていただく際には、その日その時に召し上がられる分だけをお願いいたします。また、召し上がられなかったものにつきましては、職員にお申し出ください。お預かりさせていただき、ご本人様の希望時に提供させていただきます。また、他の入所者様へのおすそわけもご遠慮していただいております。
※入所者の方の中には病気療養のため間食を禁止させていただいている場合もあります。
病気の治療が受けられますか?
介護老人保健施設には医師が配置されておりますので、ある程度の医療は受けられます。ただ、病状が安定していることが入所の条件となっていますので、積極的な治療が必要な方の利用は困難です。それは、介護老人保健施設における医療・看護とは予防を目的としているからです。難病等で大学病院等の高度医療機関に通院しなくてはならない方や、ご希望の医師の診察を定期的に受けたい方等は、ケアハウスや有料老人ホームを除き困難です。
どんなリハビリをしますか?
運動やマッサージ・温熱療法等の理学療法、手芸等の趣味的な作業療法を通じて基本動作、複雑な動作が出来るように支援します。
ただし、リハビリ室にて専門のスタッフが行うものは、およそ週2回(1回20分程度が目安です)それ以外では、生活リハビリとして日常生活動作のなかで行われます。
介護老人保健施設のリハビリは、高齢者の生活の自立を目指し、日常生活に根ざしていることが特徴なのです。
入所した時のお部屋はそのままずっと利用できますか?
介護老人保健施設は、その利用の緊急性を問われることもあることから、新しい方をお迎えするにあたって、お部屋の移動にご協力いただくことがあります。また、感染予防の観点からインフルエンザ等、感染症発症の際にはお部屋移動が必要になる場合があります。
さらに、医療機関に入院をされ、一般状態も落ち着き、再入所が可能になった場合でも、在所中と同じお部屋にお迎えできるかはお約束しかねます。
入所中は入院を必要としない医療なら施設で対応できますか?
介護老人保健施設に入所中は他の病院にかかることは制限されています。また、他医療機関にお薬だけもらうことも原則禁止されています。施設外での医療を必要とする可能性のある診療科目として、眼科・歯科・皮膚科・婦人科・泌尿器科等がありますが、これら全て、施設入所中であるという証明になる施設主治医からの紹介状がないと受診できません。
これは、検査や処置、投薬等も厚生労働大臣が定めた事柄のみしか保険が通らないという制度上の仕組みによるものです。
介護保険は原則的に入所中の内服薬を含めた医療については、その一切を一割負担分から賄われることになっているため、ご本人様負担金として発生することはありませんが、施設以外で受ける医療や検査につきましては、自己負担金が発生することがあります。
お薬がなくなった後はどうしたらいいですか?
施設入所後は定期的にお薬を処方しますので、ご心配いりません。ただし、施設でご用意できるお薬(点眼薬等含む)には限界がありますので、その都度ご相談させていただくこともあります。
グループホームすずなについて
グループホームとはどういう施設ですか?
認知症を有する方で、要介護認定を受けた方が、少人数で共同生活を送りながら、家庭的な環境の下、日常生活上の支援や機能訓練を受けることができる施設です。
入院したらどうなりますか?
ご希望があれば、大体1ヶ月間は居室を確保してお待ちすることができます。但し、長期療養が必要な場合は協議の上、退居となります。
車椅子使用の人は入居できますか?
基本的には入居できますが、居室の位置やご自分で車椅子を自操出来る方、出来ない方など様々なケースがありますので、個別に検討が必要となります。
居室にはテレビや家具などを持ち込んでもいいですか?
馴染みのある環境を整える為にも、ご本人が側に置いておきたい物、ご自宅で使用されていた家具や日用品など、可能な限り持ち込んでいただいて結構です。
病院の受診は家族が連れて行かないといけませんか?
基本的にはご家族の対応となりますが、出来ない場合はご希望があれば、通院介助費(1回1,000円が必要です)をいただいて、職員が対応します。但し、
愛宕病院受診の場合は通院介助費はいただきません。
※ご不明な点がありましたら、お気軽にお尋ねください。






